明けましておめでとうございます。
喪中の方はこんにちは、院長の駒井です。
年が明けて令和3年、2021年を迎えました。
みなさん、どのような年末年始を過ごされましたか?
昨年に引き続き、新型コロナ感染症の嵐が吹き荒れる中の年明けとなってしまいましたね。
私は帰省もせず、家ごもりの正月となりました。本を読んだり、テレビを見たり、そうこうしているうちにあっという間に正月は終わってしまいました💦
早く自由に外出ができる世の中に戻って欲しいですね。
首都圏では、再度の緊急事態宣言の発出が検討中です。不要不急の外出を控えましょうということです。
前回の緊急事態宣言の最中とその後、医療機関の受診控えが起こりました。持病をお持ちの方の病状悪化ということが一番心配となります。
かかりつけの医療機関がある場合は、自己判断で受診をやめるのではなく、主治医と相談の上、しかるべき対応策をとるべきです。
「体調が悪くて病院にかかる」のは必要なことです。ためらわれる場合には、一度相談をして、それから判断しましょう。
ということで、無理矢理まとめましたが、今回はこれで終わりにします。
本年も皆様の歯の健康を支えられるよう、治療、情報発信、学びを続けていきます。
よろしくお願いいたします!
ではでは。